どーも!!
地域に住んでる変わり者のことを実は、、、

「ちいかわ」と呼んでいる男ウダ(@udakuso777)です。
#僕もちいかわと呼ばれている可能性アリ
僕は1年前にICL手術しました。
今回1年経過して検査した結果、
視力の方は、、、
両眼1.5
かなり見えてるーー!!
このように現在までの1年間はかなり快適に過ごしています。
日常生活で視力が常に良いということはこんなにも快適なんだと噛み締めた1年間でした。
さぁ本日は大阪にあるフジモト眼科さんでICL手術をして1年が経つのですが、その実体験をリアルに発表したいと思います。
ICL手術をしたいと思っている方の参考になればと思います。
手術した時の様子はコチラをご参考ください。
https://udakuso.com/iclsyuzyutufujimoto/
ICL手術とは

眼内コンタクトICL=角膜を削らずに小さな切開創からレンズを挿入することで視力を矯正する治療法です。
ICL(Implantable Collamer Lens)は眼内コンタクトレンズとも呼ばれており、ソフトコンタクトレンズのような柔らかい“Collamer”という素材を眼の中(虹彩と水晶体の間)に挿入して近視や乱視を矯正し、眼鏡やコンタクトレンズの煩わしさから解放されることが出来る治療法です。
日本では2010年に厚生省の承認を受けており、世界的には100万件以上の実績があります。2014年にはレンズの中心に小さな穴の開いたレンズが発売され、術後合併症の発生が軽減されるレンズデザインに進化しました。
つまり、眼の中にコンタクトを埋め込むことで日中は快適に過ごせますよってことです。
現在は、ゲームやスマホ、パソコンで眼を酷使する人が多いので視力が下がっている人が多いとのことです。
高校生の7割ほどは視力が1.0未満だというデータもあります。
そのため、レーシックやICL手術について検討している人も多いのではないでしょうか?
ICL手術をして良かったコト
日常生活のストレスが減った

僕の視力はコンタクトやメガネをしていないと裸眼では、手元の物以外はほぼ見えない状態です。
そのため、何か動作をする時は必ずコンタクトかメガネをしていました。
これが、、、
非常に煩わしいのです。
コンタクトの装着は鏡と水(手を洗う)がないと出来ないですし、数分ほど眼にセットすることに時間がかかります。
メガネに関してはメガネを探すことに時間がかかるし、なんせ探している自分自身の視力が皆無であるため探すことが難しい状態です。
この煩わしさが改善されるだけでも、かなり手術して良かったと言えます。
また、風呂へ入る時に眼が見えるというのもいいんですよねぇー。
お風呂は裸眼で入っていますので、足元や手元が見えないんです。
そのため、
何度シャンプーとコンディショナーを間違って手にしたことか笑
あと、僕はサウナが好きで週に1、2回は行くんですけど、その時に眼が見えているのもイイ!!
サウナのテレビも見ることが出来ますし、水風呂に入る時に足元が見えず、転倒することもありません。
手術前に、サウナへ行っていた時は、マジでおそるおそる動いていましたからね!
まるで、、、

暗闇の中を手探りで歩くかのごとく。
目覚めた瞬間からよく見える

これも素敵でしたね。
視力が絶望の僕は目覚めてから、まず初めにすることは起き上がることではありません。
まず最初にすることは、、、

メガネをかけることです。
メガネをかけて、視界が良好になってから動き出すという流れです。
それがですよ!!
目覚めた瞬間から起き上がっていくことが出来るのです。
これが普通だと思うのですが、それが出来ていなかったのでマジで今の生活が快適なんです。
僕には2歳の息子がいるのですが、起きた瞬間から息子の可愛い寝顔を見れるのも個人的にはすごく嬉しいです。
子供関係の話であれば、夜泣きで起こされた時は、すぐに抱っこしたり、オムツ替えたりをすることが出来るのもイイです。
手術前まではメガネをかけてから、夜泣きの対応していたのでワンテンポ子供のお世話が遅れてました。
そのため、子供の機嫌が悪くなる確率が高かったです。
それが、少し改善できたように思えます。
目覚めてすぐに視界が良好ということは、例えば災害などの不測の事態があった際にもすぐに行動(逃げたり、準備したり)が出来ると思います。
目覚めてすぐに視力が良いということは安全面にかけてもプラスに働くのではないでしょうか?
旅行時の荷物を減らせる

これに関しても地味にイイんです。
視力の悪い人が旅行に行く時は荷物が増えるんです。
これだけの荷物が増えます。
・コンタクトの液
・コンタクトケース
・替え(予備)のコンタクト
・メガネ
多いんですよねぇ、、、
これで手荷物かなり増えますし、コンタクトの液の蓋が緩んでいたりするとカバンがビチャビチャになってる時があります。
そんな時は萎えまくりですよ。
旅行でホテルや旅館に泊まって帰る時も、コンタクトやメガネの忘れ物がないかチェックしないといけませんし。
僕は旅行先でメガネを忘れて帰ったことが何度かあります。
このように、旅行へ行くだけでも小さなストレス溜まります。
ちなみに、僕はヒゲ脱毛もしたので電気シェーバーを持ち歩かなくてよくなったことも、旅行に行く際のストレスが減りました。
コチラも参照ください。
https://udakuso.com/gorillaclinic/
ICL手術、ヒゲ脱毛は旅行の味方ですよ笑
ICL手術のデメリット
手術費用が高い

これが1番のネックでしょう。
なんてったって両目の手術で60万円くらい費用がかかりますからね。
僕は片方乱視だったので65万円かかりました。
毎月5万円貯金しても1年以上かかりますからね。
もう少し安くなればいいのですが、現在は高額になっています。
ICLの手術は、公的医療保険の適用対象外のため全額自己負担となりますが、確定申告の際に申告する「医療費控除」の対象にはなります。
医療費控除とは、1年間の所得を算定する際に、支払った医療費を差し引ける仕組みです。申告により課税対象となる所得金額を減らせます。
ICL手術が医療費控除の対象となる場合、控除金額は下記の計算式で算出できます。
(支払った医療費の合計額ー保険金などで補填される金額)ー10万円(※)
民間の保険などで補填されるものがない場合は、ICLの手術費用から10万円(※)を差し引いた分が控除金額となります。例えば屈折値が-5D未満の方が両眼にICL手術を受けた場合、460,000円から10万円(※)を差し引いた360,000円が控除金額となります。
※所得金額が200万円以下の場合は、10万円ではなく総所得×5%で計算されます。
そのため、確定申告で多少お金が戻ってきます。
僕も確定申告をしたことで多少なりともお金が戻ってきました。
また、フジモト眼科でICL手術を検討されている方は紹介割引があります。
お気軽にコチラのTwitterからメッセージで聞いてくださいねー。
詳細について説明しますので。
ちょっと眩しい
夏の昼など、照り返しの強い日は光に対してハローグレアという現象により眩しくなってしまいます。

こんな感じで輪っかのような光が生じます。
僕的に初めは多少違和感がありましたが、慣れてきたので今ではあまり気にならなくなってきています。
あまり、強い光を凝視しないようにすればいいかと思います。
以上、ICL手術をして1年間の感想をお伝えしました。
メリット、デメリットありますが、個人的には
圧倒的にやって良かったです。
メリットがデメリットを大きく上回っていますし、今のところ副作用もありませんので。
ICL手術を検討されている方の参考になれば幸いです。
大阪でICL手術をされるのであれば、個人的にフジモト眼科さんがオススメです。(自分が手術して良かったため)
紹介割引がありますので、何か気になる点などございましたら、お気軽にコチラからメッセージを送ってください。
手術費用は安くはありませんが、今を快適に過ごすことも良い投資ではないかと個人的に思いました。
こんな感じで体験したことなどを呟いたりしますので是非フォローよろしくお願いします。
ではまた!!
icl聞いたことはあったんですが
ウダニキやってたんすかー
興味あります
格闘技とかやっても大丈夫ならまじでやりたいかも
格闘技やるなら顔面殴られるんで眼内コンタクト壊れると思うんでダメやと思います笑
[…] […]