どーも!!
実は僕、、、
低所恐怖症です。
何故か?

みんなを見下していたからです!!キリっ
性格が破綻している男ウダ(@udakuso777)です。
仲良くしてね。
さてさて、
自宅を購入し、やっと引っ越しが落ち着きました。

そして
都会の洗礼も浴びました。
おはようございます🌝
昨日はベランダに布団を干すと、
マンション管理人から
「資産価値が落ちるから干すな」
とマンションから僕が干されそうになりました。今日も1日よろしくお願いします😌#都会の洗礼 pic.twitter.com/fh0vZxiVKt
— ウダ@大阪弱小大家 (@udakuso777) September 6, 2021
リフォーム前物件を購入した理由

僕は自宅を購入する上でリフォームされた物件ではなく、リフォーム前の物件を購入しました。
そして、
物件を購入してからリフォームしました。
そのリフォーム後の物件に現在、住んでおります。
居住面積が2倍程度になりました。
リフォーム後のため、ほぼ新品の物に囲まれており、大変満足しています。
投資家たるものボロに住んで支出抑えろやって声は聞こえない耳になっておりますのでご了承ください。
そこで、
ここでは何故リフォーム前の物件を購入したのかについて書きたいと思います。
物件には3種類あります。
① 新築
② リフォーム後
③ リフォーム前
この3種類のうち歪みの大きく出やすいのは③のリフォーム前です。
逆に歪みが出にくいというか、ほぼ出ないのは①の新築です。
何故か?
①の新築には業者の利益が乗りまくっているからです。
なので、どうですか?
新築マンションの価格は?
今住んでいる場所では購入した物件と比較して1.7~2倍くらい高いです。
もうエリートしか買えませんよ。
②のリフォーム後の物件はどうでしょうか?
大体の物件は業者が売っています。
ということは業者の利益が乗っていますね。
業者が売主から安く買い取ってリフォームした後に利益を乗せて再販しているケースが多いです。
なので、
ここでも歪みが出にくいですよね。
③のリフォーム前物件ではどうでしょう?
売り主は売りたい。
だけど買い主はリフォームを依頼して住むっていうことは面倒です。
実際、僕も何度も物件に通って打ち合わせとか面倒でした。
なので、
売り主と買い主のマッチングが行われにくいのです。
ここに歪みが生じやすいのです。
だから、
僕が購入する際も150万円ほど安く購入することが出来ました。
同じマンション内で面積の狭いリフォーム後の物件が僕の購入した金額(リフォーム費用も含めた)より300万円も高く売りに出ています。
数年後はわかりませんが、あまり安く叩かれずに売れる可能性があります。
と、ここまでが僕がリフォーム前の物件を購入した理由です。
次からリフォームした場所と金額について触れていきます。
リフォームbefore、after

さてさてリフォームした金額ですが260万円かかりました。
地方では綺麗な戸建が買えるという声も聞こえない体質になっておりますのであしからず。
僕が購入した物件は築年数で23年経っています。
そのため、
水回りが使えないこともないのですが交換した方が良さげです。
なので、
水回り全部交換しました。
さらに、
床、畳の表替えも全部やってやりました。
リフォーム箇所
キッチン、トイレ、浴室、洗面台、全面床張り替え、畳の表替え
ほぼフルコースでやりました。
おかげで綺麗に気持ち良く住ませてもらっています。
画像で見ていきましょう!!




このような感じに入れ替わっています。
マンションは水回りを新しくすることで長く住めますね。
そして、
立地がよければ数年後に売却する際も内見時の印象も良くなるでしょう。
なので、
購入の段階で水回りを中心としたリフォームを実施しました。
業者との打ち合わせや銀行周りでリフォームは苦労しましたが、現在は大変満足しています。
安く購入出来て、気持ち良く住めているため僕はリフォームに費用をかけて良かったと思っています。
そのため、
皆さんも居住用の物件をリフォームする際に参考にしてくだいさい。
僕のチン棒も新品同様に取り替えて欲しいモンです。
ではまた!!
#取り返せアサダチ